トップページ
>
土佐材流通促進協議会

土佐材流通促進協議会

 

土佐材流通促進協議会について

 高知県の森林率は84%、県土のほとんどは森林の面積です。この数値は日本全国で1位になります。また、その中でも人工林の割合は65%もあり、これも全国第2位となっています。

このように豊富な森林から生み出されるスギ・ヒノキの木製品を外商活動していくために土佐材流通促進協議会は平成22年に組織されました。

 現在の会員は47社。消費地商談会事業、産地商談会事業、展示会事業、輸出促進事業を柱に活動しています。

 

TOSAZAIパンフレット2023版